そこで『そっか〜眼鏡無いんだ』と今更ながらに気づいたりするような次第です。 途中「後ろはこんな感じで宜しいですか？」と鏡を持って聞かれたり、「もみ上げはどうします？」と聞か れ、いつもなら見えないので「お任せします」と適当に答えていたのに、今回は見えるものですから、 私：「斜めに･･･」なんていつもと違う答えをしてしまうと 店主：「え？斜めってこうですか？」となり 私：「いや･･･（おかしいかな？） じゃあ〜まっすぐで」 店主：「こんな感じですか？」となって、結局どれが良いか分からず、 私：「お任せします（照笑）」となってしまいました。 もみ上げに対するこだわりの無い私には、見えすぎるのも困りものでした。 あ〜見えすぎちゃって〜困るの〜♪見えすぎちゃって〜こ〜ま〜るの〜よ〜♪（ｂｙマスプロ電工さんCM） （大西）
ほんとに医学の進歩というものには驚かされますね。 話題はまたまた、眼のレーシック手術のことですが、手術前にお医者さんが「南山さんは両眼とも視力1.5 を目指します。」と言っていました。 私も30年以上メガネやコンタクトレンズのお世話になっています。検査でも"強度の近視"と診断されました ので、1.5の視力なんて夢のようです。 半信半疑でしたが、手術の1週間後の検査で視力を測りましたら、なんと両目ともピッタリ1.5でした。 すごいですよね。 目の玉を取替えたように良く見えます。 手術の"副作用"で夜の光がぼやけたり輝いて見えたりするそうですが、それもあまり感じません。 こんなことならもっと早くやっておけば良かったと思いますが、この技術も日本では2003年からだそうです ね。 ところで、視力が良くなると今まで見えてなかったものも見えてしまいます。それは浴室の汚れ。 今までは、メガネをはずしてお風呂に入っていましたので、良く見えませんでした。しかし、今は「あっ!汚れ ている。あっ!ここも。あっ!こっちも。」お風呂に入りながらついつい掃除をしてしまい長風呂になります。 これこそが、手術の"副作用"？ （南山）
2007/07
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